ACT JAPAN

ACT Japanについて

 ACT Japan:The Japanese Association for Contextual Behavioral Science(以下、「ACT Japan」と表記する)は、Association for Contextual Behavioral Science(以下、「ACBS」と表記する)公認の正式な日本支部として2010年にスタートしました。
当団体は、文脈主義的な行動科学とその実践を促進するとともに、人間が抱える苦悩を軽減し、生活の質を向上することを目的としています。

入会のご案内

入会について

本会の会員となろうとするものは、本会の目的に賛同し、所定の年会費を納入するものとする。
本会の会員は、専門会員、学生会員、賛助会員とする(会則:第3章6条より)。

1)専門会員は、大学学部卒業以上または同等の学識を持つと認められるものとする。
2)学生会員は、現在、関連領域の大学院に在籍中のものとする。
3)賛助会員は、本会の目的に賛同し事業を賛助する個人及び団体とする。
※入会年度は、毎年4月1日より新年度となります。

会費

 
1)専門会員 入会金 1000円、 年会費 3000円
2)学生会員 入会金 1000円、 年会費 2000円
3)賛助会員 年額1口 50,000円

入会までの手順

入会を希望される方は、「新規会員登録」からお申し込み下さい。
本会の目的については、ACT Japan会則のページをご参照ください。

役員一覧

ACT Japan 役員の体制

理事長 大月 友 (早稲田大学)
理事(50音順) 井上 和哉(立命館大学)
大屋 藍子(同志社大学)
  酒井 美枝 事務局長(名古屋市立大学大学院)
茂本 由紀(武庫川女子大学)
  嶋 大樹 事務局次長(追手門学院大学)
  津田 菜摘(カウンセリングセンターきょうと)
  柳澤 博紀(犬山病院)
学生代表 松川 昌憲(同志社大学大学院)
監事 岡本 利子 (嶺南こころの病院)
顧問(50音順)  伊藤 義徳  (人間環境大学)
  熊野 宏昭 (早稲田大学)
  髙橋 稔  (目白大学)
  武藤 崇  (同志社大学)
  谷 晋二  (立命館大学)
 
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